18日 3月 2014 月の名前 ここのところ、月がきれいに見える日が続いています。 満月はモチロン美しいのですが 十六夜(いざよい)の月 満月より少し遅い時間に空にいざよう(ためらう)ように姿をみせることから、そんな名前がついたそうです。 17日目の月は 「立待月」 18日目の月は 「居待月」 夜遅く昇ってくる20日目の月は 「更待月」 昔の人は、まるで恋人の姿であるかのように 月が見えるのを待ち焦がれていたのでしょうか・・ tagPlaceholderカテゴリ: 日々のこと